2008年7月28日 (月)

瀬戸内海 航海を終えて

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≪本日最終日≫

 昨日で航海は終わりました。今日はこの航海を支えてくれた、一番の功労者に感謝する日です。航海中一度も大きなトラブルを起こさず、出発時のあの大荒れの波を風を切り進み、強烈な日差しの凪の海では長時間の機走に耐え、全航程を通じて我々を守ってくれた“キザッペ”。今日一日かけて船内・船外をピカピカにしてその苦労に報いる事としました。

 とは言ってもアツイ、熱中症の恐怖と闘いながらの作業です。こP7280051こでもナベさんの心配り、定期的に水分が支給され、強制的に飲まされます。一番の難作業はハルに付いた黒いゴム跡の取り除き。岸壁横付け時に擦り付けられた物です。楢橋さんと長谷川さんがテンダーに乗って海上から取り除きますが、足場(?)が不安定でウマく力が入りません。炎天下での2人の悪戦苦闘の末、ハルはピカピカに再生されました(船齢相応に…)。

 日に干したマットを取り込み、私物を車に積み込み、キザッペを定位置のバースに繋留し終わって17時過ぎ。いよいよ解散です。「お疲れさまでした」・「お世話になりました」お互いに思いを込めて手を握ります。

 ナベさんの御挨拶 今回の旅は私の新しい一面を引き出して頂いた航海でした。有難うございました。

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 健康に不安を抱えながらの出港でしたが、無事航海を完遂できました。ホームポートで留守を守ってくれた方、行く先々で航海を支えて切れた方、思いもかけない出会いで楽しい思い出を作ってくれた方、大歓迎で迎えてくれた方、ゲスト乗船し荒天の海を乗り切ってくれた方…。沢山の方々のご好意に支えられて夢のような楽しい航海が出来ました。有難うございました、心からお礼申し上げます。


2008年7月27日 (日)

帰着しました 三崎→横浜YH 22M

天気:sun  風:南 6kt

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 ≪最初に僚船アウローラとミーティング≫

P7270044 出港以来80日ぶりの母港・横浜市民YHを目指します。

 8時30分三崎の舫いを解きます、うねりの無い穏やかな海面を南の風が流れています。この航海最後のレグを飾るべく、ジブもメインも精一杯に張り出し、フルセールの帆走を楽しみます。東京湾の入り口、観音崎灯台下で、出迎え艇“アウローラ”からTEL、双方の位置を確認し無事ミーティング成功。

 ラットを握る魚住オーナーの、ラグビーと空手で鍛え上げたガッシリした身体が確認できます。大きな声で「ただいまー」「おかえりなさーい」を呼び交わし、無事帰還を喜び合います。とろこで今日はハーバーの定例帆走練習日、レース形式で帆走技術の向上を図る目的で月例開催しています。さらに今回は“キザッペ”が幹事艇です。航海中の留守を預かるキザッペファミリーの大石リーダーがレース委員長を務める事に。当然キザッペファミリーの全5艇は全面協力・義務参加です。そんなこんなでアウローラが代表してのお出迎えです。

 練習海面に近づくと、ハーバーの仲間の艇が上マークを廻るべく次々と切り上がって来ます。キザッペはランニングしながら、すれ違う一艇・一艇と手を振り、声を交わして行きます。最高の帰着セレモニーの感じです。ファミリーの僚船“EARTHⅢ”の武内オーナーが帰着時間を指定してくれてのこと。ここまで読んでいたとは誠に心憎い演出です。

 13時20分、ハーバーマスターの福島さんがテンダーの上から笑顔で手を振り、ハーバーのスピーカーからは「キザッペさ~ん、お帰りなさ~い」と事務員の藤原さんの優しい声が流れる中、無事母港に帰着しました。ハーバー事務所に挨拶を終え、まずはビールで乾杯。互いの無事帰着を祝い合います。レース組の帰港まではまだ間があります。一休みのつもりが、ウトウトと心良い眠りに…。気付けば4時過ぎ、レース組が次々と戻って来ます。「瀬戸内海はどうだった?」との仲間の問いかけに、答えは一つ、「サイコーに楽しかったゾー」。帰着報告はキザッペの船上です。レースを終えたファミリーメンバーが次々とキザッペに集まって来ます。乾杯が繰り返され、果てしがありません。我々は今日は解散せずに全員キザッペに宿泊、明日の最終整備に備えます。宴が終息し23時、皆バースに倒れ込みバタンキュー。


2008年7月26日 (土)

雪風のお出迎え 三崎→小網代沖→三崎

天気:sun  風:南 7kt  

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≪秋庭さんはまだ到着していませんが、三崎マグロの手巻き寿司で前夜祭です≫

P7260041  明日がクルージングの最終日です。ここ三崎で僚船雪風の帰着祝を受けることになりました。ミーティング場所は小網代沖11時、三崎の係留期限は9時まで、これを過ぎると当日分の料金徴収おじさんが来ます。それ以前に逃げ出さなければなりません。

 8時半に舫いを解き、のんびりとセーリングがてら、途中まで雪風を出迎えに行きます。港外は無風、時折南風が3m程で海面をなでています。こちらも急ぐ旅ではありません、日よけのオーニングを張り出して海上を漂うこと2時間、薄靄の中から45Fの雪風の巨体が現れました。

 デッキには溢れんばかりの人が見えます、総勢16人もの方が出迎えてくれたそうです。眼を凝らすと鋤柄さんの姿も見えます。今日の企画は雪風の巨頭の一人、澤上さんが仕切ってくれました。そこにもう一人の巨頭、鋤柄さんの参加を得て、いやがうえにも盛り上がります。小網代沖はボート海水浴の名所、雪風からも水着美女が次々とラダーステップで海中へ、思わぬ目の保養です(これも沢上さんの仕掛けでしょうか、誠に結構でした)。楽しい時間は3時まで、手を振り交わしてそれぞれのバースへ戻ります。

 この時なんと、ナベさんが鋤柄さんをキザッペに拉致してしまいました。最後の夜にはどうしても鋤柄さんに居て欲しいとかき口説いた様です。さらに夜には秋庭さんも駆けつけるとの連絡が入っています。今夜はただでは済みそうもありません。

 ナベさんのひとり言: 雪風の皆さんお出迎え有難うございました。今日の相模湾、四海波穏やかにして、絶好の海水浴日和…善き哉。


2008年7月25日 (金)

神奈川・三崎港に帰る 大島波浮港→三崎港 28M

天気:sun  風:南 18kt  8:30~12:30

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≪海光丸とのツーショット、ちと見にくいですネ、拡大して下さい≫

P7250040 昨夜は大島丸も大型台船も帰って来ませんでした。おかげで静かな夜を過ごせました。今日はいよいよ神奈川県三浦三崎に帰ります。5月10日小雨の中を入港して、2ヶ月半ぶりです。

 28Mの航程はゆっくりの8時出勤で始まります。海況は南の風が18kt程度、白波があっちこっちに見えています。強めの風が真追手、波高し…ワイルドジャイブの最も起きやすい条件です、誰もメインを揚げようとは言い出しません。ジブとEG1,000回転で、6.5ktキープ、これ以上は高望みと言うものです。無理はよしましょうと衆議一決、チームワークの良さ?が光ります。

 予定時間の13時を30分短縮しての三崎到着、バースの管理人が舫いを受けてくれます、係留料は2,500円安くはありませんネ。

 昼食を終えて帰ると、キザッペの後ろに同じ横浜の“海光丸Ⅱ”が繋留されています。オーナーの若林さんはⅠ世で還暦記念日本一周(http://www.lovercube.com/nobu/)を達成された方、キザッペの日本周遊の時には、沢山のアドバイスを頂いた大先輩す。Ⅱ世の足慣らしで千葉~三崎を廻って帰路の途中でした。ヨット談義に花が咲き、ひと時を過ごします。あとは丘の上の銭湯に行くだけです。明日は小網代湾で、江の島の“雪風”の「キレイどころ」と“帰着お祝会兼海水浴”、楽しみです

 ナベさんのひとり言: 医食同源、今日もおいしく頂く。昼は冷やし中華・夜はうな丼。


2008年7月24日 (木)

最高の帆走日和 式根島野伏港→大島波浮港 25M

天気:sun  風:南東 18kt  6:30~11:30

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≪左から、楢橋・長谷川・渡部・奥原 全員極めて元気に飲んでいます036

 昨夜は久し振りで畳の上、ゆったりしすぎて、アルコールが進み過ぎた御人もいらしたようです。それでも、さすがは前期高齢者集団、予定の5時過ぎには全員起床、宿にお願いしたおにぎりを抱えて、6時・キザッペに向かいます。7時の出港予定を繰り上げ、6時半出港。そろそろ港が朝一番の活気を取り戻す頃合い。

 約25Mの航程は“フルセール”、潮と風に押されて対地7kt超のご機嫌航海。昼前には一昨日出港した大島波浮港に到着。例の大島丸は本日出港したばかり、今夜は帰って来ないでしょう。代わりに巨大な土砂のバラ積み船が横付けして荷役の真っ最中、岸壁中央を独占しております。おかげでキザッペは、今日も一昨日と同じ隅っこにひっそりと係留。これで大島丸が帰港したら、まるっきり一昨日と同じパターンです。

P7240037 長谷川・楢橋組はバスで島の中心街・元町に島の経済状況調査(旨いもの探し)に赴きました。これまで巡って来たどこの島も、出口の見えない不況に悩まされていました。首都圏の大島はどんな状況なのでしょうか。それなのにキザッペは本当に極楽トンボ、ただ・ただ、天気と風の心配だけで、あとはボケー。まぁ、こんな暮らしが出来るのもあと数日です、お許し下さいお天道様。

 ナベさんのひとり言: 日々新生、一日を爽やかに帆走り、気分朗らか。


2008年7月23日 (水)

チョコット移動で時間調整 新島港→式根島野伏港 5M

天気:sun  風:南東 10kt  11:00~12:30

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≪泊浦・ここへ来てよかった…いい所です≫

P7230034  お隣式根島への航海。せっかく時間を持て余しているのだから、水のキレイな式根島で海水浴を楽しもうという寸法です。

 ご存知のようにここ式根島の表玄関・野伏港には外来船の繋留スペースは有りません。本当に小さな港なのです。“菊水旅館”(04992-7-0018)を予約、同時に旅館の持船に横抱きさせてもらう事に。この辺の事情を知らずに入港して来たヨットが、キザッペの見ている前で港内を彷徨った挙句、ほかの港に入るべく港外に出て行きました、可哀そうに…。

 菊水は港のすぐ上、港に一番近い旅館です。チェックインが済めば即行動開始、ビーチに繰り出そうというのです。年甲斐も無くホントに元気なフリが好きな皆さんP7230033_3です。江戸の昔には避難港として知られた泊浦・海水浴場(徒歩10分)を目指し、炎天下をうなだれ、トボトボと並んで歩くさまは、さながら敗残兵の行進。

 日陰を拾いながら辿り着けば、泊浦は最高の海水浴場。水の綺麗さ、穏やかさは写真では伝え切れません。渡部・長谷川・楢橋の3人さんは、メガネ・シュノーケルを装着しての海底散歩で童心に還っています。こちらはパラソルの陰でお留守番。今日は旅館泊まり、畳の上です、振り返って見ればこの航海始めての外泊。大きな風呂に入って手足を伸ばし、揺れない寝床で伸び々として眠れます。

 ナベさんのひとり言: 持って来たお荷物、3ヶ月目でやっと役に立ったシュノーケル。


2008年7月22日 (火)

トラブル一転、爽やか出港 大島波浮港→新島本港 23M

天気:sun  風:南東 7kt  9:00~14:00

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≪新島は、外来プレジャーボート専用の船溜まりがあります。混雑時以外はまず心配ありません≫

P7220032 今日は出港時に大騒ぎ。昨日の作業船の後に入港し、これまた岸壁を譲った大島水産高校の練習船大島丸が、キザッペの出港ルートを大きく邪魔しているのです。漁船用の常設アンカーブイと大島丸の間を通って出る予定でしたが、この間隔が2・3mしか有りません。これではスクリューにアンカーラインが絡まってしまい出港できません。

 早速、大島丸に交渉開始、担当は渡部・長谷川、最強コンビです。こちらの要求は“大島丸からロープを出し、キザッペがスクリューを使わず安全にアンカーラインをクリア出来る所まで手動で曳き出して欲しい”ということ。長谷川さんは、気持ち良く岸壁を譲ったシーマンシップに対する当然の返礼、という立場で胸を張って交渉に臨みます。これが乗り組み員の共感を得てか、無事交渉成立。イヤー凄いですねー、ここまでやるとはオソロシイ…。さっそくロープを渡し当直の船員総出でキザッペをソロソロと手渡し曳航開始。無事危険地帯を脱出。「アリガトー」「気を付けてー」と大きく呼び交し帽子を振って清々しい気持ちでの出港です。

 海は平穏無事、波も風も有りません。小さなうねりにユラユラとゆられて新島港へ到着。港脇の外来プレジャーボート専用船溜りには、無人のスキュバーダイビング母船が一艘ポツンと係留していました。キザッペ以外はヨットもボートも入って来ません。静かな夜となりそうです…ン、これは“くさや”の焼ける匂い、静かな夜はお預けか。

 ナベさんのひとり言: 久し振りに海の男の友情を見た。

                                                                           


2008年7月21日 (月)

波浮港も変わりました 妻良港→大島波浮港 38M

天気:sun  風:東 14kt  5:00~11:40

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≪連休中の混雑がウソのようにガラァ~ンとしています。当然ど真ん中に横付したのですが…≫

P7210030 昨夜さんざん悩んだ末、4時起床・5時出港に決定しました。東風は午前中なら20kt(10m)までは吹き上がらないとの気象観測所の見込みを信じての決定です。

 眠い目をこすりながらの出港ですが、見込み通り海況は極めて穏やか、石廊崎をかわすまでほとんど無風状態、石廊を越えると10ktの東風が真正面から。これではセールが揚がりません(またまた言い訳です)、機走でトコトコと波浮港を目指します。途中神子元島沖で下田港からの100艘を超えるビルフィッシュの疾走船団と遭遇し、圧倒的なパワフルな走りにただ驚くのみ。海面上をジャンプする鰹の姿にも驚いたり、退屈はしませんでした。

 波浮港も年々かわってゆきますねー、入口の一文字防波堤がほぼ完成し、これまでの唯一の弱点だった南の強風への備えが強化されています。ガラーンと空いた岸壁の真ん中に横付けしたところまでは良かったのですが、5時前にここに大型の作業船が帰ってくるので、移動して欲しいとの申し入れ。「アイョー」と、ドタバタと移動して決着。結局隅の方に…。丘の上の風呂に入って気分直しとしましょう。

 ナベさんのひとり言: 昨夜は風が気になったが、心配は身の毒だった。

  


2008年7月20日 (日)

妻良に居座り2連泊

天気:sun  風:北東 12kt  なし

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≪カニさん舫いを切らないで!≫

025 昨夜港で唯一夕食の出来る、ダイビングショップの休憩所に行きました。3連休で漁協も漁師さんもお休み、港の情報はここでしか手に入りません。店内は地元の若者・モータークルーザーの外来者で大盛り上がり。当然キザッペも話の輪に参加し、航海話に花が咲きました。

 ここで気になる話を聞きました。以前にここを訪れたヨットのマナーが悪く、面倒を見たダイビングショップの店長の好意を甚だしく裏切ったそうです。それ以来外来艇の世話はなるべく避けているそうです。それでも「あなた達のような人なら、出来る限りのお助けはしますよ」と仰って下さいました。一度落ちた信用、取り戻すには誠意を尽くした行動しかありません。ここ妻良がヨット乗りの楽園になるよう、私たちも責任と節度ある行動をとる事を肝に銘じました。

 それでは…、とすぐに甘えてしまうのがキザッペの可愛い(悪い)所、昼間しか使っていないダイビング用のシャワーを特別に点火して頂き、汗を流してさっぱりと。ここには風呂屋は有りません、本当に助かりました。生活環境情報:・水…漁協にお願い(有料) ・燃料…OK ・買い物…商店有り ・食事…昼食1軒、夕食前記 ・風呂…よろず屋“浜店”にお願いすれば先方の都合次第で可とのこと。

 それから、先日気になった港内での船の走りの件は、風が変わってからは落ち着きました。店長とすっかりお友達になってしまい居心地の良くなったナベさん・長谷川さんの提案で、今日の下田行きは急きょ取り止め。ここ妻良で2連泊する事にしました。明日は大島波浮港を目指す予定ですが、東風が強くなりそうな気配、そうなると真向いから風を受けての航海になります。さーて、どうするか思案中です。

 ナベさんのひとり言: 最終楽章に入りましたナ。


2008年7月19日 (土)

港の変貌に驚き 御前崎港→妻良港 27M

天気:sun  風:南西 3kt  8:30~14:00

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≪外港南側の岸壁です、後ろに見えるのが以前の船溜り≫

P7190023  今日駿河湾を越えれば伊豆半島です。海況は波・風共に全く有りません。周期の長い2~3mのうねりがゆった・ゆったと海面をゆすっています。さざ波も立たず、まるで海全体がゴビの砂漠にでもなったような眺めです。当然全レグこれ機走、日陰に身を寄せ合って暑さを避け、オートパイロット任せのグウタラ航海で駿河湾口を無事渡り切りました。

 妻良港はしばらく目を離している内にすっかり変わりました。以前の船溜りの外側に外港が完成しています。入口も以前は正面から真っ直ぐでしたが、岸壁左端の黄色標識から大きく右に回り込み入港します。以前の船溜りは内港として地元船が岸壁を占領しており、外来船は外港に係留する事になります。ここは今の所ガラ空きですが、少々岸壁が高いのと、若干、船が走リ、舫いに無理が掛りそうなのが気になります。今夜一晩様子を見てみましょう。港の生活環境調査はこの暑さでお休み。

 天候の悪化による籠城を想定し、スケジュールを詰めてここまで急ぎ足で帰って来ました。ここまで来れば、我が家の庭先とまではいきませんが、同じ町内に帰って来たようなものです。25日(金)に三崎に入り、26日(土)昼に江ノ島の僚艇雪風とミーティング・帰着前夜祭。翌27日(日)に横浜市民YHに帰港する予定は確定です。従って、24日まで5日間はこれまでの貯金です。関東も梅雨明けし、しばらくは天気も安定しそうですので、ここ伊豆付近の島を彷徨って見る事にしました。明日は下田、次は大島波浮・新島・式根島?…優雅に風まかせです。

 ナベさんの独り言: 昔馴染みのこの港、一羽のカモメが流し眼で迎えてくれたような気がしたよ。


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